じぶんブログ

小学生の姉妹を子育て中 物を減らしてシンプルに楽したい

【育児】燃え尽きそうです。立ち直る方法はいつも同じです。

スポンサーリンク

2019/10/08更新

みなさまこんにちは

3歳と6歳を育てながら少ないもので適当に暮らしています。

 

3月に6歳長女が卒園、中古マンションを購入し、春休み中に引越しました。そして入園入学、家族のイベントごとなどすべてが一段落しそうです。

そして、わたしは。

 

燃え尽きました

毎年3月は体調を崩すのですが忙しくてそんな暇もなく。事前に花粉症の薬など処方してもらい乗り切りました。

ところが4月も半ばを過ぎたころ、新生活に疲れ気味の子供たちの風邪が移りました。子供たちは欠席するほどでもなく、すぐ回復に向かいましたが私の体調がなかなか戻らず。そして小学校もついに給食が始まりました。

 

日中子供たちが、家にいない開放感がものすごくて燃え尽きました。

 

咳が出るので睡眠不足、一日中ぼんやり。やることといえば洗濯物を干し、インターネット、昼寝。

洗濯物を取り込み、インターネット

そうじはクイックルワイパーで済ませ、インターネット

夜は咳が出て眠れなかったり、咳が出なければ、夜中までインターネット

燃え尽きというより、ネット中毒!? ほんとにダメすぎて自己嫌悪に。「子供が手を離れ始めたらしたいことは、インターネットしかないのかお前!」と動揺してるのかも!?この悪循環から抜け出したい。

 

立ち直る方法は知っています

36年くらい生きているのでじぶんのパターンがわかってきました。この悪循環から抜け出すにはまず、

 

早く寝る

早く寝られたら90%成功したも同然です。が、なんだか眠れないわ~と起きてスマホを見たりしてしまいます。

 

ヨガをする

ヨガをするといい理由のひとつに、食後はヨガできないというのがあると思う。お菓子をだらだら食べているとヨガできないんですよね。それがヨガはめっちゃ体にいいと思う理由の一つです。そしてヨガをすると食欲が自然に収まる。

「あー今日もお菓子を食べたからヨガができなかった。寝よう~。」だめだめやん~

スクワットもいいですよ~。

 

手帳を書く

手帳に予定とか、3行日記とかなんでもいいので書くのです。すると客観的に見れるので、この3日間何もしてないな!とか、これもしたい、あれもしたいな~とか思うわけです。ダラダラしてる場合じゃないと気づきます。

 

外に出て人と会う

外に出るためには顔を洗ったり、着替えたり、ご飯を食べたりしないといけませんね。自然にシャキッとします。そして人と会って話したりしてるうちにニュートラルに戻れる気がします。朝はとりあえず小学校や幼稚園のママたちと会うので助かっています。

 

無理しない

本当に疲れていると思うときは、期限を決めて潔く休みます。後ろめたい気持ちとか、バッサリです。休みすぎると私のようになるので、適度に休むといいですね。私の決めた期限は「風邪が治るまで」。もうそろそろ治ってほしい…。

 

余談。いいこともあった

風邪をひいてよかったこともありました。忙しくてストレスのせいか3月からお菓子ばかり食べていました。それが風邪をひいたのでお菓子を食べられなくなったのです。

子供の小学校入学は初めてだし、幼稚園も何かと用意するものがあるし、中古の家なのでひたすら掃除し、インテリアのこと、考えることが多すぎてお菓子を食べても食べても全然太らなくてちょっと怖かったです。脳みそってすごいエネルギーを使うんだな。でもそろそろ食べるのをやめないと、と思っていたところでした。

 

まとめ

本当に燃え尽きないために、ブログを書いてみました。しつこい風邪もようやく終わりが見えてきました。

子供たちが幼稚園や小学校に行っている間楽になり、その楽さに適応できていません。今まで引越しもあり無我夢中だったので急に足元をすくわれたような?待ちにまった一人の時間だったはずなのに、何もできなくなってしまいました。

こんなことで燃え尽きるなて甘いんだよ!と思うのですが、大変さは簡単に測れないし、ましてや比べられるものでもない。

私の人生は、私のものなんです。 人と比べないようにしよう。

 

おわります。

  

こういう時、物が少なくてほんとによかったです▼

にほんブログ村 ライフスタイルブログ ミニマリストへ 

 

▼こちらも参考に♪▼〈ブログ村テーマ〉

すっきり暮らす
断捨離でゆとり生活
断捨離シンプル&ミニマムな暮らし

ミニマリストな生活 & シンプルライフ

*************

育児

笑顔になれる子育て
子育てを楽しもう♪

▼ミニマリストブログランキング参加中

にほんブログ村 ライフスタイルブログ ミニマリストへ 

▼どんな人が書いているかはこちら⇒自己紹介 - じぶんブログ  

はてなで読者になるボタン⇒