こんにちは。
小3と年長の子供がいます。
どどどどどどどど土曜日。1時から13時まで寝て、夕方も寝たので眠くないです!!何時間寝ただろう。
休校になってから買ったものシリーズ。
こどもの顔が思わずほころんだもの
姉妹なので2冊買うことになった…
すみっコぐらしぬりえです。
ひとつひとつは高くなくとも「×2」という重圧。
近所のスーパーの文房具売り場で見つけました。しぶしぶ買ったけどこういう読み物コーナーが付いていて、楽しそうだった。
買った時の長女の笑顔が忘れられん!!
子供たちと家族はどのすみっコに似てるか話したり。
次女⇒たぴおか。私⇒ざっそう。長女⇒ほこり。夫⇒とかげ。
「にせつむり」がツボです
殺伐とした世界にのほほんとしたすみっコがたまらん。
泣いてないよ。
家族に助けられる
夫は疲れてる私を休ませてくれます。昼過ぎまで寝てても、さらに夕方も寝ててもほっといてくれました。そのくらい疲れてることを知っている。
ピアノのコンクールも結局コロナの影響でなくなってしまって、予想はしていたけどまだ頭が切り替えられずにおります。子供たちはコンクールがなくなったことまだ実感が湧かないようす。
長女も無意識に緊張の糸が切れたのか、包丁で指を切りました。幸い大したことはなかったけど、なかなか血が止まりませんでした。コンクールがあったらめっちゃ怒ってただろうなあ。そもそも包丁使わせないか。
夫と子供が焼いてくれたパン
それでも子供たちは相変わらずキャッキャ遊んでいて、まだ「ギリギリ大丈夫、持ち堪えている」と思えます。子供が普通なことで、私も助けられます。
ただ、今週はふたりとも「学校行きたい」「幼稚園行きたい」と小さくつぶやきました。う~ん、限界が来る日も近い?
だからこそ、ますます私がこんなに疲れていてはいけない、日々のルーティンを守って規則正しく生活しないといけないと思う。
でも現実はどんどん流れ流れて、コロナ前の生活から遠のいていくのです。
この流れに合わせるのか、それとも流されないようにするのか。耳を澄ましています。
世間では「自粛疲れ」という言葉が出てますが、ちょっと違うなーと思っています。むしろ大海原にぽーんと放り出された感じに似ています。
結局のところ、子供のことは誰も責任を取ってくれない、親の責任であるという当たり前のことをまざまざと感じています。
ではまた!
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