こんにちは。
3歳と6歳を育てながら少ないもので適当に暮らしています。
中古マンションを購入し、最低限のリフォームをして住んでいます。
壁紙とクッションフロアなど汚れている所だけリフォームしました。
半年以上住んでみて「これをやっておけばよかった!」
と後悔していること。それは!
物干しワイヤー!
を取り付けておけばよかったということ!!
リフォーム中に室内物干しを設置しておけばよかった
契約からリフォーム、引越しまでなんと1ヵ月もないスピードでした。
「後でつければいいや~~」と先送りにしたものもたくさんありました。
そのひとつが室内物干しです。
ホスクリーンか物干しワイヤーpid4Mにしたいな~とはおぼろげに考えていました。
これらはDIYしない我が家にとって、後で簡単に取り付けられるものではなかったのです。
こういう時はどんどん決断しないとダメですね~。
リフォーム中に設置するメリット
リフォーム中ならリフォーム屋さんに取り付けをお願いできた。
ということです。(※全てのリフォーム屋さんが対応してくれるかはわかりません。)
私はリフォーム工事中にカーテンレールとトイレットペーパーホルダーを買ってきて取り付けをしてもらいました。
取り付け可能かどうかは事前にリフォーム屋さんに確認し、「買ってきてくれたら取り付けはサービスするよ~」と言われました。
とてもありがたかったです!
↓トイレットペーパーホルダーとカーテンレール
▼【無印良品】カーテンレールは無印にしました。【マンションリフォーム】 - じぶんブログ
マンションは鉄筋コンクリートなので、場所によっては壁がコンクリートだし素人にはもうお手上げです。
木造のお宅や、壁がコンクリートじゃなかったとしても、下地を探して設置しないといけないわけです。リフォームしたばかりの壁に取り付けようとしてもし失敗したら余計な費用がかかりそうだし。取り付け作業というのは慣れないとけっこう大変です。
↓タオル掛けを設置した時の話
▼【IKEAのタオル掛け】BROGRUNDを石膏ボードの壁に設置しました。 - じぶんブログ
物干しワイヤーの設置を頼んだらどのくらいかかる?
例えばダスキンの取り付けサービスだと商品代も含めて18,165円~。
サービス・料金[取付サービス] | ホームリペアサービス | お掃除サービスのダスキンより
楽天だと商品自体は6840円くらいで購入できますから、自分で設置できないと取り付け費用がかかりますね。
まとめ
というわけで…
リフォームの時に室内物干し取り付けておけばよかったな!!
というお話でした!
「お風呂やキッチンのリフォームをやっておけばよかったのに~!」と友達によく言われますが、私はこういう細かいところが気になっちゃいます(笑)
リフォーム中は小さい所を見落としがちなんですかね…。
中古住宅を買われる方、リフォームをする方、室内物干し検討中など…どなたかの参考になればうれしいです!
ではまた!
▼ワイヤー!▼
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