こんにちは。
4歳と7歳の姉妹を育てながら少ないもので適当に暮らしています。
柳宗理の片手鍋を愛用しています。2017年の秋に買ったもの。かれこれ2年くらい使っています。持ち手(ハンドル)がぐらぐらしてきたので対処法を調べてみました。
↓柳宗理片手鍋のレビュー記事
柳宗理の片手鍋
こちらがマイ片手鍋。毎日のように活躍中です。こげこげ?ううん、気にしない!
弊社では 定期的に「ハンドルのぐらつきの有無の確認」と「ぐらつく場合はネジの増し締めによる、グラつきの直し」をお願いしております。
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なるほど…ネジを締めるといいみたい。説明書にも書いているそうです!
ネジはここですね。
サイズの合ったプラスドライバーでネジを締めました。
結果、ぐらつきがなくなりました!これでまた安心して使えます。
修理や交換部品もあります
それでも直らない時、壊れてしまったときは修理や交換部品もあります。
有償でふた、つまみ、ハンドルなどがあるので長く使えますね。修理して長く使う…こういうサービスがあるとなんかときめく。
SORI YANAGI Support Site (柳宗理サポートサイト) | 修理・交換部品
柳宗理と鉄のフライパンのこと
柳宗理の鉄フライパン(18cm)も愛用中です。
18cmだと朝ごはんの目玉焼きとソーセージを焼いたりするくらいの、手ごろな大きさです。
「テフロンのフライパンしか持ってないけど使いこなせるかな?」という方は、まず小さいフライパンから始めてみると慣れるかもしれません!
鉄のフライパン、特別なメンテナンスなどはせずガンガン使っています!
↓鉄のフライパン、大きいサイズは匠(TAKUMI)を愛用中。
フライパンは鉄がやっぱり使いやすいなあと思います。違うメーカー(匠TAKUMI)ですが、メインのフライパンも鉄です。炒め物が香ばしくておいしいよ~。
ではまた!
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