こんにちは。
幼稚園児と小3の子供がいます。
家計簿をつけているものの、いつも迷走してしまう。そして挫折します。
今年は手帳に家計簿も一緒に書く一体型に挑戦中。
家計簿が続かないポイント
まずは「家計簿がなぜ挫折してしまうのか」考えてみたんです。
- いつも家計簿を開くのが面倒になる
- 手帳なしで家計簿だけの時は続いていた
- 手帳は何年も続けて書くことができている
【結論】手帳と家計簿の両方は続けられないみたい
普段使っている手帳に家計簿を組みこみたい
今年も無印のマンスリーウィークリーノートB6を使っています。
マンスリーにはスケジュールをざっくり。
ウィークリー(左側)には子供のこと、買い物メモ、体調、献立、などの記録をちょこちょこ書いてあります。
右側に余裕がある!
↓無印のマンスリーウィークリーノート。詳しくはこちらをどうぞ。
ウィークリーに家計簿スペースを作る
- ウィークリーに家計簿をつける
- 週ごとにつける
- 家計簿を締めるのは月末
ウィークリーの右ページはいつも余裕があったので、右端に家計簿ゾーンを作りました。
その週の家計簿を記録しています。手帳をつけるついでに書くことができます。
最初はマンスリー欄に無理やり書いてみたりしたのですが、やはりスペースが狭くて…。このページなら余裕があります。
この方法でとりあえず3ヵ月程続いています。
手帳一体型家計簿のいいところ
- 続けやすい
- 見返しやすい
やっぱり1冊にまとまっていると続けやすいです。
それから「あれどうだったっけ?」と、見返す時もすごく早いです。
ずっと一体型にしたいなあと考えてはいたけど、やっとしっくりくる方法が見つかりました。無印のマンスリーウィークリーノートは、メモページが広いので自由度が高いですね。
まとめ
手帳は深く考えずにどんどん書けばいいんですね。疲れすぎると書くことを忘れがちです。でも書いた方が整理できます。
家計もめまぐるしく変わるので管理が大変です。今までがざっくりすぎたので、もう少し把握していたいです。
あんまり家計簿に労力を注ぎたくないのが本音です~。なるべく簡単に、楽にいこう。
ではまた!
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