こんにちは。
小1と小4の子供がいます。
1年生の次女にくもんの夏休みドリルを選びました。
長女が1年生の時も夏休みドリル買って取り組みました。
↓長女の時は学研の夏休みドリルを買っていました。
百ます計算はこの時買ったのかあ…。結局全部できずじまいです。
(その結果、今、長女は計算で絶賛つまずいているので、低学年の人は今がチャンスかと思います…。)
私はまだ諦めてないけどね。
夏休みドリルですが、学研、くもん、付録が違いますがどちらも大きな差はないと思います。
共通してるのは「普段、家庭学習をしていない子でも取り組みやすい量と質」って感じです。ハイレベルを求める方にはあまり向いてない。
3年前と変わっていたのは英語がついてることでした。
1学期の次女の成績
成績は・・・ふつうでした
個人懇談では「ことばが弱い」と言われたのでどう強化していくべきか…。
次女との会話を増やそうと思います。
くもんの夏休みドリル
- こくご⇒26ページ
- さんすう⇒22ページ
- えいご⇒8ページ(4回分)
- こくごとさんすうの仕上げテスト
びっくりしたのがくもんは「丸付けも自分でしましょう」って書いてあったところ。
次女にそんなことできるはずないと思ってたけど…。
親が少しサポートすればできました。(答えのページを開いてあげるとか)
ちょっとしたことですが、うちの子にはそんなことできないできない…と思って可能性を狭めているかも、と思った瞬間でした。
夏休みドリルを買う理由
- カレンダーがついている
- 学習ポスターがついている
- えいごもついてる
- 学校の宿題だけではやることがなくなってしまう
1.カレンダーがついている
カレンダーは日付の感覚がわかるし、進み具合もわかるのであると便利です。
ピアノの練習も別途カレンダーを用意して、練習時間など管理してからやりやすくなった気がするので、カレンダーはいいと思います。
フリーカレンダーなので、曜日のならびがヘンになるのがネックですね。
2.学習ポスターがついている
漢字ポスターがいつも便利だなーと思っています。
しかし次女はまだひらがな(拗音)をマスターしてないので「ひらがなかたかな」っていう裏面の方をリビングを貼っています。
3.えいごもついてる
英語は取り外しても使えるようになっています。
4レッスン8ぺージなのでほんのお試しですが…。無料できくもんアプリをダウンロードして一緒に音声を聞きながら問題に答えてきます。
すごく楽しそうに何回もやっていました!
4.学校の宿題だけではやることがなくなってしまう
学校の宿題だけでは長い夏休みを乗り切れないので。午前中に少しでも勉強してくれるとすごくメリハリがつく気がします。
さいごに
1年生の夏休みドリルのお話しでした。
これを書きながら「計算カード」するの忘れてたな…とか、百ます計算の存在など色々思い出しました…。家庭学習は長ーい目で、小さく小さくやっていこうと思います。
ではまた!
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