こんにちは。
子供は新小2と新小5です。
ピアノは毎日練習できるようになったものの、家庭学習は上手く習慣化できていませんでした。なんとかしたい。
どうすれば子供にも負担なくできるのか、習慣化できるのかを考えてました。
↓こちらに書いた件です
百ます計算
普通のドリルはハードルが高いので、選んでるのは百ます計算です。
- 次女(新小2)プレ百ます計算 1月から
- 長女(新小5)百ます計算 3月から
取り組んでいます。
このブログでも何度か出てきてる百ます計算。習慣化できず挫折してきました…。
今度こそ諦めずに続けています。
↓長女が1年生の時に買ったもの。コピーもしてたのでまだまだ使えました。今は次女が使用中。
百ます計算で気を付けてること
- さっと終わらせる
- そばで見とく
- 褒める
さっと終わらせる…これは「そばで見とく」にも繋がるのですが、私もその間、拘束されるわけです。だから早く終わらせます。win-win そして最後に褒めて終わります。
家庭学習は学年×何分とか言うけど…スルーです。百ます計算2個やらせたいけど、欲張らず1個でガマン。
新小5 百ます計算
「百ます計算」なんだかんだで、軌道に乗るのに4年くらいかかりました。
宿題やテスト勉強は自分で進めていたので、大きな心配はなかったですけど…。家庭学習もやってほしい。
1枚に百ます計算が2つ載っているのですが、1日1つだけです。それでもできるようになったからいいのです。
↓家庭学習が順調なのは…長期休み
新小2 十ます計算
古いから価格が旧価格かも…
次女は色々ゆっくりタイプ。
冬休みをきっかけに「プレ百ます計算」をやり始めました。長女のお下がりドリルを使っています。それだけやらなかったということだ…
「百ます計算」はまだ大変そうだったので、プレ百ます計算に載っている普通の計算や、「十ます計算」です。
もうすぐ「十ます計算」も卒業して「百ます計算」にステップアップできそうです。
↓次女の冬休みの家庭学習
まとめ
長女は気付けば新5年生。ドリルだけ渡して「これやっといて」ではダメでした。反省してます。
百ます計算、やっとこさ日課になりつつあります。集中してる時の、何とも言えない凛とした空気がいいですね。
今までは…そうさ…親の私に全然余裕がなかったです。習慣化までが大変。
計算力がついて、新学年の算数の勉強がもっと楽しくなりますように。
英語の家庭学習も始めてます。少しずつにして、お腹いっぱいにならないように気を付けています。
春休みはこれに学年のまとめドリルを追加する予定です。
ではまた!
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